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2018年8月20日~9月2日

日付 国内 海外
8/20(月)
国内
海外
21(火)
国内
7月工作機械受注(15:00)
海外
22(水)
国内
海外
[米]7月中古住宅販売件数(23:00)
23(木)
国内
8月日経日本製造業PMI(9:30)
海外
[欧]8月ユーロ圏製造業PMI(17:00)
[米]7月新築住宅販売件数(23:00)
24(金)
国内
7月全国CPI(8:30)
海外
[米]7月耐久財受注(21:30)
25(土)
国内
海外
26(日)
国内
海外
27(月)
国内
海外
[独]8月IFO企業景況感指数(17:00)
28(火)
国内
海外
[米]6月S&PコアロジックCS住宅価格指数(22:00)
[米]8月消費者信頼感指数(23:00)
29(水)
国内
海外
[米]4―6月期GDP改定値(21:30)
30(木)
国内
海外
[米]7月PCEコア(21:30)
31(金)
国内
7月失業率(8:30)
8月東京CPI(8:30)
7月鉱工業生産(8:50)
海外
[中]8月製造業PMI(10:00)
[中]8月非製造業PMI(10:00)
[欧]8月消費者物価指数(18:00)
9/1(土)
国内
海外
2(日)
国内
海外

重要スケジュールからみた当面の見通し

来週のスケジュールでは、米国の中古・新築住宅販売件数、日欧の製造業PMIの結果が注目される。

米国の6月中古住宅販売は3ヵ月連続で前月比減少。中古住宅の中央価格は、前年同月比5.2%上昇し27.69万ドルとなり過去最高。価格の上昇で住宅需要が押し下げられている。在庫は前年同月比0.5%増となり、2015年半ば以来初の増加になった。6月の新築住宅販売は、前月比低下し8ヵ月ぶりの低水準になった。販売価格の中央値も前年同月比4.2%低下し、約1年ぶりの低価格になった。在庫比率は5.7ヵ月に上昇し、昨年8月以来の高水準になっており、住宅市場の軟化が示唆されている。

日本の7月製造業PMIは52.3となり、2017年8月以来の低水準になった。国内外で需要が弱まり、新規受注の伸びは2016年10月以来の低水準にとどまった。生産の伸びも過去4ヵ月で最小。一方で、購買コストは過去7年超で最大の勢いで増加。納期も長期化し、在庫不足も発生。これに対して企業は、過去10年弱で最も急速に製品価格の値上げを進めた。

ユーロ圏の7月製造業PMIは55.1となり、7ヵ月ぶりに前月比改善。生産は小幅に改善したが、貿易戦争への警戒感から新規輸出受注の拡大ペースはほぼ2年ぶりの水準へ低下。国別ではドイツの景況感は改善したが、スペインは11ヵ月ぶり、オランダは14ヵ月ぶり、イタリアは21ヵ月ぶりの低水準へ落ち込んでおり、将来に対する楽観度合いは過去2年の最低水準にとどまっている。