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2017年9月18日~9月30日

日付 国内 海外
9/25(月)
国内
9月日経日本製造業PMI(9:30)
海外
[独]9月IFO企業景況感指数(17:00)
26(火)
国内
海外
[米]7月S&PコアロジックCS住宅価格指数(22:00)
[米]8月新築住宅販売件数(23:00)
[米]9月消費者信頼感指数(23:00)
27(水)
国内
海外
[米]8月耐久財受注(21:30)
28(木)
国内
海外
[米]4-6月期GDP確報値(21:30)
29(金)
国内
8月失業率(8:30)
8月全国CPI(8:30)
8月鉱工業生産(8:50)
海外
[中]9月財新製造業PMI(10:45)
[欧]9月消費者物価指数(18:00)
[米]8月PCEコア(21:30)
30(土)
国内
海外
[中]9月製造業PMI(10:00)
[中]9月非製造業PMI(10:00)
10/1(日)
国内
海外
2(月)
国内
日銀短観(8:50)
海外
[米]9月ISM製造業景況指数(23:00)
3(火)
国内
海外
4(水)
国内
海外
[欧]8月小売売上高(18:00)
[米]9月ADP雇用統計(21:15)
[米]9月ISM非製造業景況指数(23:00)
5(木)
国内
海外
[米]8月貿易収支(21:30)
6(金)
国内
8月毎月勤労統計(9:00)
海外
[米]9月雇用統計(21:30)
7(土)
国内
海外
8(日)
国内
海外

重要スケジュールからみた当面の見通し

来週のスケジュールでは、日本の日経日本製造業PMI、中国の財新製造業PMI、ユーロ圏と米国の物価指標の結果が注目される。

日本の8月製造業PMIは52.2となり7月の52.1から小幅改善。国内及び中国など海外の需要増加により、生産、新規受注、雇用が拡大。国内や中国など海外向けに需要が増加しており、20年の東京オリンピック開催準備も追い風に、今後についても楽観的な見方が優勢になっている。

中国の8月財新製造業PMIは51.6となり、3ヵ月連続で前月比改善し6ヵ月ぶりの高水準となった。国内外で需要が堅調なことから新規輸出受注は54.6と10年3月以来の高水準になっている。一方、中国当局の金融引き締め策に伴い6月以降、鉱工業生産と固定資産投資の伸びは鈍化傾向にあり、製造業の景況感にも減速の兆しが出てくるか注目される。

ユーロ圏の8月消費者物価指数は、食品・エネルギーを除くコア指数が前年同月比1.3%上昇。米国の8月PCEコアデフレーターは前年同月比1.4%上昇になっており、ともに物価目標の2%を大きく下回っている。欧米ともに景気動向は良好なため、物価が上昇してくれば、FRB、ECBともに金融引き締め政策を進める方針であり、物価指標に対する金融市場の関心が高まりつつある。したがって、物価の伸び率が2%に向けて持ち直してくるようだと、金融引き締め観測の高まりに伴い、ドル、ユーロが円に対して一段と上昇していく展開が想定されることから、その結果が注目される。